COSORIノンフライヤー(エアフライヤー)でハンバーグは焼けるのか?実際に検証してみました!
結論から言うと、180度で約14分で、外はこんがり・中はしっかり火が通った仕上がりになります。(予熱あり)
今回は、パン粉や牛乳を使わない“つなぎなし”の肉肉しいハンバーグでチャレンジ。
実際に焼いてみて分かった「ベストな焼き時間」と「肉汁の動き」、そして改善点をリアルにまとめました。
フライパン不要でどこまで美味しくできるのか、ぜひ参考にしてみてください!
COSORIで作る「つなぎなし」ハンバーグのレシピ
今回は夫婦2人分で、合い挽き肉350gを贅沢に使いました。フライパンやお鍋は一切汚さず、COSORI周辺だけで完結するシンプルレシピです。
洗い物を増やしたくない日にもかなり助かるやり方です!!
【シンプルハンバーグの材料(2人分)】

- 合い挽き肉:350g
- 玉ねぎ:1/2個(みじん切り・レンジで2分チンしてしっかり冷ます)
- 卵:1個
- 塩:3.5g(お肉の重量に対して1%)
- コショウ:少々
(※パン粉・牛乳・ケチャップは使いませんでした)
パン粉などのつなぎがない分、お肉に白っぽく粘り気が出るまで、ボウルの中でしっかりと強めにこねるのが割れにくくするポイントです。
冷ました玉ねぎ、卵、塩コショウを混ぜ合わせたら、2等分にしてしっかり空気を抜き、真ん中を凹ませた綺麗な楕円形に成形します。
さらに美味しく・便利にする愛用道具3選
今回は、ノンフライヤー調理をさらに快適にするために、我が家で大活躍している3つのアイテムも一緒に使いました。
① ノンフライヤー専用用紙

まずはバスケットの中に、お皿型にした「専用シート」を敷きます。 これを使うことで、つなぎなしハンバーグから溢れ出る濃厚な肉汁をキャッチして、バスケットの底が汚れないので後片付けが圧倒的にラクになります!
② オイルスプレー

焼く直前に、ハンバーグとお野菜の全体にオリーブオイルのオイルスプレーを吹きかけました。 ノンフライヤーは油分が少なすぎるとパサつきがちですが、薄くオイルをまとうことで、熱風が当たったときに表面がより均一に、香ばしく仕上がります。
③ 掴みやすいトング

焼き上がった重いハンバーグや、熱々の具材を取り出すときに欠かせないのが「サーモスのトング」です。しっかりとお肉をホールドできるので、崩れやすいつなぎなしハンバーグも形をキープしたまま安全にお皿へ移せます。
【検証】180度で実際に焼いてみた手順

今回は、COSORIならではの「熱風で表面を香ばしく焼き上げる強み」を活かしつつ、肉汁もキャッチできるよう、包み焼きではなくCOSORI専用用紙を敷いて調理しました。
現時点でベストだと考えた調理条件はこちらです。
- 予熱:あり(デフォルトの205度4分)
- 温度:180度
- 時間:10分+4分(途中で様子見)
- 配置:お皿型シートの真ん中にお肉を置き、空いた周りのスペースに野菜とキノコを並べる
- オイルスプレーを全体にたっぷり吹きかける
- 焼き上がったらトングで軽く押して、ハンバーグから透明な脂が出てきたら完成!
強すぎる高温(195度など)だと表面だけが急に固まって割れる可能性があるため、180度でじっくり熱風を当てました。
焼き上がりの結果|表面の焦げ目はまるでお店クオリティ!

トングで軽く押してみて、透明な脂が出てきたのでお皿に盛り付け。中までしっかり火が通ってました!
コンロのグリルやステーキハウスの強火で一気に焼き上げたかのような、見事な焦げ目。フライパンではなかなか出せない「外カリ感」がしっかり出ています。
気になるお味はお肉本来の味と完璧な塩加減でそのままでも食べられます。我が家はポン酢でさっぱりといただきました!
(肉汁がかなり出てきていて周りの野菜にくっついてるのが気になりました…。これは改善の余地ありです。)
COSORI 人気レシピ お肉カテゴリTOP3
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今回気づいたポイント|肉汁の動きとお野菜の相性

ノンフライヤーは「肉汁を閉じ込める」ではなく「活かす」調理。
実際に食べてみて、ノンフライヤーならではの「なるほど!」という深い気づきが2つありました。
① 肉汁がシートの底にたっぷり溢れ出る
つなぎは卵のみで、パン粉・牛乳を入れていないデリケートな肉だねだったこともあり、じわじわ熱風で温められる過程で、旨味の詰まった肉汁とアブラがシートの底へ一気に溢れ出ました。
お肉の中に閉じ込めるためにフライパンの焼き目をつければ良いと思いますが、面倒すぎるのでなんとかCOSORIで肉汁を閉じ込めることができないか研究します。
② お野菜を入れるタイミングと配置が大切
お肉の周りに並べたお野菜ですが、前半に溢れ出た肉汁がCOSORIの強力な熱風で煮詰まり、後半は水分が飛んで濃縮された状態に。エリンギはハンバーグにしっかり絡みついてました。
これはこれで旨味が凝縮されているのですが、お野菜の「ホクホク感」や「シャキシャキ感」を個別に残したい場合は、配置やタイミングに少し工夫が必要かもしれません。
今後試してみたい改善策(次回の仮説)

今回のリアルな検証結果を踏まえて、「肉汁を閉じ込めてジューシーに、お野菜をさらにホクホクに仕上げるには?」という次回の改善策(仮説)をさっそく夫と作戦会議。
・お肉だけ「200度・3分」で焼き目付け
最初に最高温度で一気にお肉の表面を焼き固め、フライパンのような「肉汁を閉じ込める壁」を人工的に作ってみる。
・お野菜は肉汁が絡んで美味しくなるものをチョイス
3分経ったら一度引き出し、温度を180度に下げ、お肉の下にお野菜を敷き詰めるタイミングで厳選した野菜やキノコを投入します。薄めにスライスしたじゃがいもが良さそう。
検証後はこの記事に追記の形で残していきたいと思います!
焼くときに気になること(FAQ)
- ノンフライヤーのデフォルト設定(195度)ではだめですか?
-
つなぎなしの場合はおすすめしません。
195度だと表面が急に固まりやすく、割れて肉汁が流れやすくなります。お野菜も「中が固いのに外だけ焦げる」状態になりやすいため、今回は180度でじっくり加熱しています。 - シートなし(クリスパープレートのみ)だとどうなりますか?
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表面はよりカリッと仕上がりますが、パサつきやすくなります。
肉汁がすべて下に落ちてしまうため、仕上がりがパサパサの原因に。また、落ちた油や肉汁でバスケットが汚れます。 - 肉汁をできるだけ中に閉じ込める方法はありますか?
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「空気抜き」と「焼き始めの温度」がポイントです。
成形時にしっかり空気を抜くだけでも流出はかなり防げます。さらに高温で先に表面を焼く方法(例:200度で短時間)も現在検証中です。
まとめ|ノンフライヤーでハンバーグは簡単でラク!

COSORIで手作りハンバーグを焼くのは、タネと焼きたい野菜を一緒に焼くだけ。
フライパンと違って裏返したりつきっきりも不要なので、とてもラクでした。
ハンバーグ作りでは、今回の「180度14分」をベースに試してみるのがおすすめです。そこから温度や配置を変えていくことで、自分好みの焼き加減に近づけてみてください。
「温度をどう変えるか」「お野菜をどこに置くか」で、仕上がりがガラッと変わりそうなポテンシャルを秘めていると感じました。
検証結果や、肉汁の有効活用に関する追記レビューも、実際に試して近々アップデートします!




