【おうちパスタ】絶品ボロネーゼの簡単な作り方

みたんしゅ

毎日パスタ生活のみたんしゅです。

いわゆるミートソースって私あまり好きじゃなかったんです。何故かはわかりませんが、子供の頃の記憶ではパスタとソースが融合してない残念な組み合わせだと勝手に思い込んでいたみたいです。

でも、イタリアで本格的なボロネーゼを食べた時に、心の底から「うまい!」と叫んでしまったのですよね。

ということで、おうちでもあの味を再現もしくは近づかせることができないかと思い、作ってみました。結果、思いのほかおいしく出来たのでレシピをシェアします。

イタリア料理は「野菜や肉の味を引き出してソースにする」が全ての基本のように感じます。ボロネーゼも同様です。市販のコンソメ、ブイヨン、顆粒だしも便利ですが、最近はそれらを使わない料理に心を惹かれています。

Contents

みたぷちょ家のレシピ

調理手順は簡単ですが、煮込み料理なので時間がかかります。十分に時間が取れる際に作ることをおすすめします。作業時間というよりも待ち時間が長いです。

用意するもの

ボロネーゼソース

  • 玉ねぎ…小2個
  • にんじん…小1個
  • セロリ…小1本
  • にんにく…2片
  • 合挽肉…400g
  • 赤ワイン…適量
  • オリーブオイル…適量
  • トマト缶…1缶
  • ローリエ…2枚

パスタ

  • パスタ…250g
  • パスタを茹でるお湯…2L
  • 茹で汁に入れる塩…20g

玉ねぎ、にんじん、セロリ
みじん切りにした後に3:2:1になるように準備します。

ひき肉
合挽肉をおすすめします。牛と豚の味が出て深い味わいになります。豚ひき肉+牛スジ肉などの組合せでも構いません。

赤ワイン
ワインは何でも良いですが、甘すぎるワインは適していません。いわゆる料理用ワインよりも1000円ぐらいのボトルワインにしておけば仕上がりの香りも高くなります。

トマト缶
好みですが、細長いホールトマトがおすすめです。

パスタ
太めのスパゲッティや平たい麺がよく合います。

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作り方

ボロネーゼソースを作る

材料を準備する

  1. ひき肉をボウルに移し、かきまぜながら塩をふり、下味をつける。
  2. 玉ねぎ、にんじん、セロリをみじん切りにする。にんにくは包丁の腹でつぶすのみ。

野菜の香味を引き出す

  1. ソース煮込み用の鍋に十分なオリーブオイルを敷き、にんにくを入れてから弱火でじっくり火をいれる。
  2. にんにくがキツネ色になってきたら、残りの野菜を投入。
  3. 塩をパラパラと振る(野菜の香りと旨味をオイルに移す目的)。
  4. そのまま野菜がしなしなになり色が変わってくるまでじっくりとソテーする。

肉の香味を引き出す

  1. フライパンにオリーブオイルをしき、ひき肉を投入して中火でソテーする。
  2. このとき、肉は混ぜ過ぎない。ごろごろとした塊のままハンバーグを焼くイメージ。
  3. 焦げ目がつくまで両面をしっかりと焼く。

いざ、煮込む

  1. フライパンの肉を野菜の鍋にうつす。
  2. フライパンにこびりついた肉のうまみを逃さず拾うため、フライパンに少量の赤ワインを入れ、へらでこびりついた肉の脂を落とした後、そのワインを鍋に合流
  3. 具がひたひたになるまで赤ワインを追加し、そのまま弱火~中火で煮込む。
  4. 煮込み中、鍋の側面に肉の脂がこびりつくが、それを適時へらで落としてソースの中に戻す。(大事な旨味なので逃さないようにします)
  5. 水気がなくなったらトマトとローリエを鍋に追加し、弱火で1時間ほど煮込む。(ここでも時折混ぜながらこびりつきを落とします)
  6. 塩味を調整してボロネーゼソースの完成です。(パスタに塩味がつくので必要以上に塩気を出さない方がよいです)
  7. すぐに使ってもよいですし、冷やしてから味をなじませたものを使ってもよいです。

パスタを茹でる

  1. 水2Lを鍋にいれ、火にかけます。
  2. 沸騰したら塩を20g投入し、パスタを茹でます。(我が家は18g程度が好みです。ご自分の好みを探してみてください)
  3. 袋に表示してある時間よりも30~60秒早くあげます。

パスタとソースを混ぜる

  1. ボロネーゼソースを使用する分だけフライパンにうつし、パスタが茹で上がる前に温めておきます。
  2. ゆであがったパスタをフライパンにうつし、素早く混ぜ合わせます。
  3. 事前に温めておいた皿におしゃれに盛り付けて完成!お好みでチーズをかけます。
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注意するポイント

  • 出来上がりの塩気は茹で汁の塩分濃度で決める(0.8~1.0%程度がおすすめ)
  • 野菜と肉の旨味を最大限に引き出すよう、しっかりとソテーする。
  • 赤ワインで全体の味の印象が決まる。

スパゲッティだけでなく、ショートパスタ、サラダ、ごはんと一緒に食べてもおいしいですよ。是非お試しください。

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この記事を書いた人

海外駐在がひと段落した会社員。
料理はリラックスタイム。

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