【激ウマ】寿司を握る。第二話『炙りとろサーモン』
海外在住なら、誰もが盛り上がる『寿司』のお話。
寿司をずーっとずーっと握ってみたいと思っていたぷっちょ。ついに、その日がやってきました…!
夫の誕生日にね!
前回の寿司記事はこちら
ネタはサーモンで!
寿司ネタはサーモン一択です。フィンランド在住なので。
スーパーマーケットの鮮魚コーナーで『生食用のサーモンをください!』と言うと、切ってくれます!(実は今回が初めての経験でした。笑)
ゲットしたサーモンを使って、寿司を握っていくよ!
(なんと今回人生初の寿司握り、大成功いたしました…!)
大変重要な酢飯作り
実は、お寿司を食べて気がついたのです。酢飯の大切さを。
今回はブログ記事に載せた通りに酢飯を作ってみたのですが、これがなんとまあ美味しすぎてビビったんです。
酢飯だけで食べちゃいたいくらい美味しい!!
これが非常に大きいです!サーモンの美味しさに加えて、酢飯の美味しさが掛け合わさったことで気絶級の旨さを生み出したのです…。
少し手間がかかるけど、美味しい寿司飯は絶対作るべきだなぁと感じました。
>>【酢飯レシピ20選】寿司の握り方を学ぶ。第一話『シャリ・すし飯』
(補足:記事内の酢飯用すし酢は全部使わず、様子をみながら入れると◎)
サーモンを切って握る
サーモンはキッチンペーパーでよく拭いて、皮を取り除きました。(夫が)
その後綺麗にネタを切って(夫が)、酢飯でシャリを作って握っていくわけです!
さすがぷっちょ、寿司職人を目指しただけはありますね!握り方、いい感じです。ナイスセンス!
さあ、握り終わったら、ここからなんとガスバーナーで炙っちゃいます!!!
ここで秘密兵器が登場!炙ります
出ました、ガスバーナー。最近購入して何でもかんでも炙りたい夫婦。
炙るために寿司を握ったとも言えます。
実際、炙る前のサーモン寿司と炙りサーモンを食べ比べてみました。
炙った方のサーモン、香りが最高に良い!絶対こっちが良い!!
(生のサーモンはぶっちゃけ微妙でした。)
軽く火が通っている感じがやっぱり美味しいですね〜!炙った香りも非常に良きです!
この記事のまとめ
いただきま〜す!
仕上げは刻んだネギとレモンでございます。これをお塩でいただき、少し醤油をたらしたりなんかして…。
最高に旨かった!作ってよかった!寿司飯をブログに書いてよかった!
そう感じたのでした!良い誕生日会でした!ガスバーナーおすすめです!