海外駐在について

私が駐妻になった超シンプルな3つの理由

こんにちは、ぷっちょです。今回は少しだけ真面目なハナシをします( ˙³˙)

どうしてこの記事を書くか。それは、他の駐妻さんはどんな理由を持っているんだろう?と気になったからです。

私はいたってシンプルな理由ですが、自分が駐妻になった理由についてこれを機に残しておければと思いました。

私が駐妻になったシンプルな理由

私が大学を卒業して、社会人になりたての頃にそのお話はやってきました。

夫『スペインに行く!一緒に来ませんか?』

誰でも悩みますよね。会社員を選ぶか、駐妻を選ぶか。

私は駐妻を選んだわけですが、最初はもちろん悩みました。でも下記を理由に、会社を辞めて夫についていくことにしたのです。

1. 海外に住める経験は2度とない

大学を卒業したての頃のお話だったので、大学のゼミの教授やバイト先のお姉さんや親しいお友達…色んな人に相談をしました。

実はほとんどの方の意見が、日本に残る。という選択肢でした。そりゃそうかも。せっかくいい会社に入社したし、これからのキャリアのためにも残ることが良い方向に行くんじゃないかと。

でも、一人だけ『行くべき!!』と言ってくれた人がいます。

今は亡き、大学時代のおじいちゃん先生。文章力がない私が、毎週おじいちゃん先生に作文を持って行ってはダメ出しをする教授でした。

私がいつものように作文を持って行ってみてもらっている間にぽろっと口にすると、『私があなたなら、絶対についていくねぇ。』とおっしゃったのです。どうして?と聞くと

海外に住める経験は、誰にもできることじゃない

と言ったのです。さらに続けて、

嫌になったら帰ってくれば良いじゃない。あなたが行きたいと思っているのなら、誰の意見も参考になんてならないよ。行ってきなさい。

私はホッとしました。そう、そんなにストレートに言ってくれる人が欲しかったのかもなぁ。

私が行くことを決めて、数週間後にそのおじいちゃん先生は天国に旅立ちました。ちゃんと、先生のお陰で決断したこと、言えなかったなぁ。

2. 広い視野を持ちたかった

ただ日本にずっといて、夫との価値観がずれてしまう事が怖かった。世界が広いことはわかっていたけれど、どんな人がいて、どんな環境や文化があるかとか、日本のことしか知らないってなんだか閉ざされたようで息苦しさを感じていました。

行ってみたら、絶対楽しくて、良い国なんだろうなって思ったし、もっとダイバーシティな環境を感じてみたいと思っていました。英語とかできないけど。笑 きっとできるようになるんだろうなぁって思ってました。(まだまだ出来ませんが・・・)

あとは、なんとかなるだろうなと思っていたから。というのもあります。楽観的な性格で、何事も『楽しくなければ、楽しくすればいい』と思っているタイプなので、生活の中の不安を考えたりすることはありませんでした。

3. 夫と離れたくないから

1番の理由はシンプルにコレですね・・・。

海外駐在が決まってからというもの、夫が私に口癖かのごとく言ってきた言葉。

(海外に)付いてきてくれるなら、いいよ。

私が欲しいものだったり、ちょっとした頼みごとなどをするときにいつもそうやって意地悪を言うのです。やっぱり付いてきて欲しいと言う気持ちがいっぱいに伝わってくると離れたくなくなります。

夫は、私のワケありな親にも会ってくれて、母はものすごい勢いで『行ってきな!』と送り出してくれました。夫の真面目で笑顔がキュートなところを気に入ったようです。

最近になってもこの話はよくしますが、私たちは口を揃えてこう話すのです。

一緒に海外に来てよかったねぇ

と。離れた生活は辛くて寂しい気持ちで互いにどうしようもできなかったかも。夫婦で助け合って海外生活を乗り越えることは、とても深い絆で結ばれるのです。

もし、悩んでいる方がいたら

今、もし海外に付いてきてくれ!ハニー!と言われている人がこの記事を見てくれているのなら、私はあなたにこう言って背中を押したいと思います。

夫が大好きで、離れたくないなら、一緒に行きましょう。

いろんな事情や状況があるかもしれません。私たちもそれを乗り越えて今があります。一緒について行くかどうかを考えるんじゃなくて、一緒に生活することがどんなに幸せなことかを想像してみてください。

もちろん、自分のなりたい夢があったりする場合は別かもしれません。でも海外でも夢は叶えられるかもしれません。お子さんがいるご家庭はもっと多くの問題がありますね。

それぞれの家庭にあった選択が見つかりますように。

 

ABOUT ME
ぷっちょ
ぷっちょ
フィンランド在住の駐妻。 旅行とグルメとお酒が好きです。